概要・ねらい
見る・触れる・スイッチを押すと、おもちゃが動いたり音が鳴ったりして応えてくれる、初期的な因果関係を楽しむ教材です。タッチ、キーボード、スイッチ、視線入力など、一人ひとりに合った方法で参加できます。正解・不正解はなく、働きかけたこと自体が成功として扱われます。
主な機能
レベル1:ひとつ
画面中央の大きな1つのおもちゃに働きかけると、動いたり音が鳴ったりして応えます。正解・不正解はありません。
画面中央の大きな1つのおもちゃに働きかけると、動いたり音が鳴ったりして応えます。正解・不正解はありません。
レベル2:ふたつ
左右2つの的から、注目したほうへ働きかけます。どちらを選んでも成功として扱われます。
左右2つの的から、注目したほうへ働きかけます。どちらを選んでも成功として扱われます。
レベル3:みっつ
3つのおもちゃが並び、働きかけるたびに音が鳴って応えます。すべてに働きかけると、お部屋がにぎやかになります。注意を移す力を育てます。
3つのおもちゃが並び、働きかけるたびに音が鳴って応えます。すべてに働きかけると、お部屋がにぎやかになります。注意を移す力を育てます。
視線入力対応
見つめる(ドウェル)だけで働きかけられます。
見つめる(ドウェル)だけで働きかけられます。
スイッチスキャン対応
的が1つのときはスイッチを押すだけで、2つ以上のときは自動で移動する候補から選べます。
的が1つのときはスイッチを押すだけで、2つ以上のときは自動で移動する候補から選べます。
やさしい音とアニメーション
働きかけると短くやさしい音とおもちゃの動きで応えます。音はオフにもできます。
働きかけると短くやさしい音とおもちゃの動きで応えます。音はオフにもできます。
きろく
アクセシビリティ設定内の詳細設定から、働きかけた回数や入力方法などの記録を確認でき、CSVでも書き出せます。
アクセシビリティ設定内の詳細設定から、働きかけた回数や入力方法などの記録を確認でき、CSVでも書き出せます。
おすすめの使い方
1
レベル1からはじめる
画面中央の的に、見る・触れる・スイッチなどで働きかけてみましょう。
2
レベル2でふたつに挑戦
左右2つの的から、注目したほうへ働きかけます。
3
レベル3でみっつに挑戦
3つのおもちゃのどれに働きかけても、動いたり音が鳴ったりします。すべてに働きかけると、お部屋がにぎやかになります。
4
入力方法を選ぶ
タッチ・キーボード・スイッチスキャン・視線入力から、その子に合った方法で参加できます。
授業での活用
| 対象 | 重度・重複障害のある子どもなど、意図的な手指操作が難しかったり、視線入力や1〜2個のスイッチが主な入力手段となる子ども。因果関係の理解が形成される段階の学習にも活用できます。 |
|---|---|
| ねらい | 自分の働きかけによって画面に変化が起こることに気づき、見る・触れる・スイッチを押すなどの行動と結果のつながりを経験する。 |
| 使い方 | レベル1から、子どものペースで進めます。正解・不正解はなく、働きかけたこと自体を成功として扱います。タッチ・視線入力・スイッチスキャン・キーボードを同時に使うことができ、入力方法を選ぶ画面はありません。10回働きかけるごとに、やさしい区切りの表示が出ますが、続けて遊ぶこともできます。 |
| 工夫 | 視線入力とスイッチスキャンは同時にオンにできます。刺激が強くなりすぎないよう、おだやかな動き・表情の変化とやさしい音に抑えています。 |
アクセシビリティ
🔘 スイッチスキャン対応👁️ 視線入力(ドウェル選択)対応🔊 音・効果音オフ可⬛ ハイコントラスト対応🎬 アニメーション軽減対応📱 iPad・スマートフォン対応
使用上の留意点
設定・学習記録はブラウザのローカルストレージに保存されます。ブラウザのデータを削除すると消去されますのでご留意ください。
設定・学習記録はブラウザのローカルストレージに保存されます。ブラウザのデータを削除すると消去されますのでご留意ください。