どっちがいい?
どっち?
「どっちがいい?」の つかいかた
このアプリについて
「どっちがいい?」は、2つのものを見くらべて、自分で1つを選ぶことを楽しむ教材です。正解や不正解はありません。タッチだけでなく、視線入力・スイッチスキャン・キーボードなど、その子に合った方法で選ぶことができます。選んだものが分かりやすく変化したり、音声で名前を聞いたりしながら、「自分で選んだ」ことを感じられるようにしています。
3つの活動
画面上部の「どっち?」「すきなのはどっち?」「どっちにする?」から、いつでも活動を切り替えられます。本人がタッチや視線入力などで自分で切り替えることもできます(🗣️ こえで いう をONにすると、活動の名前を読み上げます)。
どっち?
2つのものを見て、どちらか1つを選ぶ活動です。まずは「2つの中から1つを選ぶ」という経験を楽しみたいときに使います(例:りんご/バナナ、いぬ/ねこ)。正解・不正解はありません。
すきなのはどっち?
2つから、今、自分が選びたいものを選ぶ活動です。自分の気持ちや意思を表す経験につなげます。ただし、一度の選択だけで「この子はこれが好き」と決めつけるものではありません。そのときどきの本人の選択を大切にしてください。
どっちにする?
先生や保護者、支援者が、本人にとって意味のある2つの画像を自由に登録して使う活動です(例:絵本/音楽、ブランコ/すべりだい、ジュース/おちゃ、ボール/シャボンだま、きょうしつ/たいいくかん)。本人が選んだ内容を、実際の活動や意思決定につなげて使うことを想定しています。
自分の画像を使う
「どっちにする?」で使う画像は、次の手順で登録します。
- 右下の「⚙️ せってい」を開く
- 「どっちにする?」の「ひだり」で「📷 がぞうを えらぶ」から画像を選ぶ
- 「ひだり」の「なまえ」を入力する
- 「みぎ」も同じように画像と名前を登録する
- 「ほぞんする」を押す
- 「せってい」を閉じて「どっちにする?」を選ぶ
写真・イラスト・絵カードなど、どのような画像でも使えます。本人が日常で使っている物・場所・活動などの写真を使うと、選ぶことの意味がより分かりやすくなる場合があります。
🔒 登録した画像は、この端末のブラウザ内だけに保存されます。どのまなのサーバーへ画像が送信されることはありません。
操作方法
タッチ
選びたいカードにタッチします。
視線入力
「せってい」で視線入力をONにすると、選びたいカードを一定時間見つめるだけで選べます。見つめる時間・見つめている印の表示・選びやすさの範囲や間隔なども「せってい」で調整できます。
スイッチ
「せってい」でスイッチスキャンをONにすると、選べる場所が順番に移動します。選びたい場所でスイッチを入力してください。
キーボード
Tabキーで移動し、EnterキーまたはSpaceキーで選べます。
設定
- えらぶかいすう:1つの活動で何回選んだら終わりにするか
- 🔊 おと/🗣️ こえで いう:選択の音や、選んだものの名前の読み上げのON/OFF
- 🎬 うごき/↔️ ひだり・みぎを いれかえる:見た目の動きの有無や、左右の入れ替え
- どっちにする?:自分の画像の登録・変更・削除
- 👁️ しせんにゅうりょく:視線入力の細かい調整
- 🔘 スイッチスキャン:スイッチの間隔調整
- きろく:記録の確認・CSV書き出し・削除
記録
いつ・どの活動で・何を選んだかを記録できます。「⚙️ せってい」の「きろく」から確認でき、CSVファイルとして書き出すこともできます。記録は、そのときの選択を振り返るためのものです。一度の選択だけから、好みや能力を判断するものではありません。
せってい
🔒 えらんだ がぞうは、この たんまつの ブラウザないだけに ほぞんされます。
とうろくした がぞうと なまえを ぜんぶ けしますか?
まだ きろくが ありません。
きろくを ぜんぶ けしますか?
いっぱい えらべたね
「どっちにする?」で つかう がぞうを、まだ せっていしていません